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太陽光発電投資にリスクはある?

太陽光発電投資、リスクにはどんなものが?

土地活用法として定番化してきた太陽光発電。FIT制度(電力買取が20年間固定価格で保証される制度)が導入されたことにより、低リスクで投資額の回収が行えるとして人気ですが、一方で設備導入に高額な費用がかかったり、土地の状況によって利回りが左右されたりなどのリスクも存在します。

そういったリスクをきちんと理解し、あらかじめ対策を講じておけば回避できるリスクも多いため、これを機にぜひ知識を深めておいてください。

メンテナンスにおけるリスク

太陽光発電は一度設置してしまえば、あとは電力を蓄えるだけなので、その後に多大な労力や費用がかかることはありません。しかし、だからといって放置しておけばよいというわけではありませんので、ご注意ください。

太陽光発電投資の生命線は、電力の発電量です。この発電量を高める、維持させるには定期的なメンテナンスが必要不可欠となります。放置した結果、ソーラーパネルが破損したり、配線に不具合が生じたりして、十分な発電量を得られない事態に陥ってしまいます。

メンテナンスを怠るとこのようなリスクが生じてしまうため、太陽光発電投資を行なうのであれば、信頼できる施工会社に定期的にメンテナンスしてもらうようにしましょう。

自然災害によるリスク

太陽光発電は屋外に設置するため、自然災害によって被害を受ける可能性もあります。

なかでも代表的にあげられるのが、台風や落雷です。強風によって設備が倒れたり、大量の雨で地盤が緩み、土地そのものが崩れてしまったりするケースも。また、落雷においては直撃でなくとも、周囲に落ちた雷が配線ケーブルを伝ってくる「誘導雷」により故障を招く恐れもあります。

このような自然災害の発生を防ぐことはできませんが、それによるリスクを最小限に抑えることは可能です。先でも紹介しましたが、メンテナンスをしっかり行なうことで設備の劣化を防ぎ、雨風に打たれても故障しにくい状態を整えておくのもひとつ。万が一被害を受けた場合でも安心できるよう、保証内容が充実している業者やメーカーを選ぶのもリスクを抑えるための手段のひとつです。

土地状況におけるリスク

太陽光発電投資には、賃貸住宅のように固定資産税や相続税など、土地についての優遇がないため、地価が高い地域では条件的に不利になる可能性もあります。また、収益を上げるには一定以上のスペースが必要となるため、狭小地ではあまりおすすめできません。

反対に地価が安く、十分な広さの土地であれば低リスクで安定的な収益が見込めるので、そのような土地をお持ちの方にはとてもおすすめできる投資方法といえます。

太陽光投資と土地活用方法については、こちらのページでも詳しく解説しています。

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