これからの土地活用ガイダンス ~探そう!あなたの土地の活かし方~ » 知っておくべき土地活用の基礎知識

知っておくべき土地活用の基礎知識

いま一度確認、土地活用にはどんなメリットが?

所有する土地をどうにか活用したいと考えていても、なかなかその一歩が踏み出せないという方は多いことでしょう。まとまった金額の初期費用が必要になる場合も多く、他の投資ほどではないにせよ、失敗するリスクもあるからです。
しかし、土地をただ所有しているだけでは意味がないばかりか、確実に損をしてしまうのが現実。ぜひ土地活用のメリットをいま一度チェックして、所有する土地に適した活用方法を見つけ出すことをお勧めします。

Q.遊休地はもったいない?

A.更地のままだと、固定資産税や相続税で損をします

土地に建物が建っている状態であればさまざまな特例が適用され、税負担を軽くすることができます。一方、更地のままではそうした減額措置は適用されることはなく、満額で課税されてしまいます。固定資産税はもとより、相続税ではより大幅な減税が望めます。

Q.費用の相場は?

A.投資する内容によって、大きく異なります

例えば賃貸住宅の建設では、木造アパートだと坪単価40万円~60万円なのに対し、鉄筋コンクリート造では坪単価70万円~110万円になります。駐車場投資の場合は、未舗装に砂利敷き詰めの場合で1㎡あたり1,160円程度。アスファルト舗装の場合だと1㎡あたり3,000円といった感じです。

Q.収益計算の方法は?

A.土地の収益である「地代」をベースに計算します

土地活用においては、賃料などの地代が収益となり、各種税金などが支出となります。地代を求める計算式には「積算法」や「賃貸事例比較法」、「収益分析法」や「公租公課倍率法」などがあり、土地活用の事例ごとに適した方法を選ぶことが大切です。

Q.減税の条件は?

A.所定の条件を満たせば、固定資産税が1/6、都市計画税も1/3に

ただし、固定資産税の場合、建築する建物などの戸数に200㎡を乗じた面積までが上限となっており、それを超過した場合は1/3となります。また市計画税では、1戸あたり200㎡までが1/3となる条件。超過した場合は2/3となります。

今ある土地に最適な活用法は?条件から逆引きできる土地活用検索はコチラ
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