これからの土地活用ガイダンス ~探そう!あなたの土地の活かし方~ » マンション・アパート投資(賃貸経営)のメリット&用途

マンション・アパート投資(賃貸経営)のメリット&用途

土地活用でマンション投資・アパート投資を行うには?どんな土地が適している?

賃貸のマンション・アパート経営は、株やFX、先物商品取引などと比べ、ローリスク・ミドルリターンの投資とされています。また土地活用においても、代表格と言ってよいでしょう。そんなマンション・アパート投資ですが、メリットもあればデメリットもあるというのが、世の常です。具体的なポイントを見ていきましょう。

マンション・アパート投資のメリット・デメリットとは?

メリット
  1. 法人税・所得税・相続税・贈与税の減税効果があります。また、相続においても、現金や有価証券などに比べ、評価額が減額され有利になります。
  2. 定年退職の時期までにローンを完済しておけば、その後の家賃収入は私的年金とすることができます。もしローン返済中に死亡した場合、残債は保険から支払われ、遺族に負債なしの状態で物件を引き渡せます。
  3. 地価を見て売却すればキャピタルゲイン(売却益)も得ることができます。
デメリット
  1. 求められる土地の大きさと初期費用など、参入のハードルが高い。また、維持費などランニングコストもかかるので、そもそもの投資余力が必要。
  2. 建物の老朽化や金利上昇、不動産価格の下落など、想定外の出費・リスクがつきもの。大規模修繕費の積み立てなど様々なリスクヘッジを行う必要があります。
  3. 住民トラブルやクレーム対応など、人的トラブルも避けられません。サブリースに出すのも手ですが、それもコストが必要になります。

マンション・アパート投資に適した土地条件とは?

前提として広い土地+利便性が必要

前提条件として、マンション程の建造物を建てられるスペースがあるかどうかが重要です。アパートでも50坪は必要で、マンションなら200坪は欲しいところ。また、賃貸経営を左右する鍵は、ひとえに立地と賃料設定のバランスにつきます。都市部においては、ターミナル駅とその沿線や、「住みたい街ランキング」の上位となるエリア、再開発の見込まれるエリア、新線・新駅の建設されるエリアなどは、狙い目と言えます。一方、移動手段が鉄道よりも車が中心となる地方では、幹線道路からのアクセスのしやすさや、駐車場の充実といった要素が重要になってきます。

初めての「マンション・アパート投資」成功or失敗の分かれ道

マンション・アパート投資にも、リスクとリターンはつきもの。起こりがちな失敗について前もって予習しておくことで、回避に役立ててください。

今ある土地に最適な活用法は?条件から逆引きできる土地活用検索はコチラ
今ある土地に最適な活用法は?条件から逆引きできる土地活用検索はコチラ