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成功or失敗の分かれ道

コンビニ投資、失敗例から見るその原因とは…

コンビニ投資は土地活用の中でも、賃料収入の高さが大きな魅力です。アパート・マンション経営を上回る数字も期待できる程です。しかし、そうしたハイリターンを期待できるということは、同時にハイリスクでもあるということ。コンビニ投資で失敗してしまった先輩たちの前例を学び、同じ轍を踏まないように準備しておくことが大切です。いくつか具体例を見ていきましょう。

賃料見直しで失敗

まずコンビニ投資失敗で多いのが、賃料見直しの条件設定。初回の契約時に、良好な条件を提示され舞い上がって契約したものの、2年ごとの賃料見直しという条項が盛り込まれており、更新ごとに賃料を値下げされ続けるというもの。相手はその道のプロですので、こうした手もしたたかに使ってきます。

都市開発で失敗

郊外の幹線道路沿いの店舗を20年の長期契約で契約したものの、バイパス道路の開通によって交通量が激減し、利用者もそれに比例して激減。僅か5年で契約解除を申し渡されてしまったそうです。そんな中で不幸中の幸いだったのは業用定期借地方式だったため、損失が、店舗の解体・更地化の費用だけで済んだこと。

同じような理由で契約解除を申し渡されて、しかもそれがリースバック方式、しかも途中解約によるオーナー側への保障条項が規定されていないというケースもあったとのこと…。すでにお気づきの方もいると思いますが…土地オーナーは家賃収入が途絶えただけではなく、店舗建設費のローンが残されたという結果になったそうです。泣きっ面に蜂とは、まさにこのことですね。

数十年先を見据えた先見性を

以上のような失敗事例を踏まえ、コンビニ投資、とりわけ契約の際は、細かな条件項目までキチンと把握し、納得できる内容でなければサインしないというのが重要です。加えて、役所などで都市計画や道路計画、大規模開発などの有無を予め調べておくといったことも必要です。

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