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トランクルーム投資にリスクはある?

トランクルーム投資、リスクにはどんなものが?

トランクルーム投資はマンション投資などと比べ初期投資に必要な費用が少額で済み、利回りもより高い数字が期待できるものです。しかしながら、投資である以上、100%成功するという保証はなく、リスクも存在しています。しかしながら、トランクルーム投資のリスクは、予め理解し対策を講じておくことで、回避することができる性質のものです。ぜひ、知識を深めておいてください。

建物・コンテナに関するリスク

まずオフィス向けあるいは店舗向けビルなど既存の建物を屋内型トランクルームに改築する場合には、その建物が1981年以降の新耐震基準法に適合しているか、あるいは耐震強度を増すための工事をしているか否かがポイントになります。

野外にコンテナを設置する屋外タイプの場合には、設置するコンテナの耐久性や、メンテナンス・再塗装がどの程度の頻度で必要になるのかを、しっかりと見越しておくことが重要です。

もうひとつ、屋外コンテナの場合は、「違法コンテナ」の問題も注意が必要です。これに関しては「違法物件にご注意を!」のページをご覧ください。

賃料滞納・空室リスク

マンションなどに比べると、トランクルームの賃料滞納は発生しにくく、また少額で済みますが、「塵も積もれば山となる」の諺通り、対処を怠ると後々大きなダメージとなります。賃料の回収については、やはりノウハウに長けた業者への委託が賢明と言えるでしょう。

空室リスクについては、まず根本的なこととして、トランクルームの需要がある立地かどうかを見極める必要があります。例えば、一戸建てが多いエリアよりも、アパート・マンションの多いエリアの方が狙い目といった具合です。その上で、車で横づけしやすい土地か否かも重要。さらには委託業者の集客力や宣伝力も不可欠です。

荷物に関するリスク

トランクルーム特有のリスクとして忘れてはならないのがこのポイントです。例えば、利用者が荷物を置き去りにして音信不通となってしまう…そうした場合に備え、予め契約書に、荷物を置き去りにした場合にその荷物をどうするかを規定しておくべきです。そうした手続きなく勝手に荷物を処分してしまうと、後々、裁判沙汰ということもありえます。

また、屋外コンテナの種類によっては、夏場の高温・多湿などで荷物が劣化する可能性もあります。換気扇や断熱材などを装備していないコンテナの場合には、契約書に高温・多湿で劣化するものを収納しないという文言を記載しておくべきです。

トランクルーム投資と土地活用方法については、こちらのページでも詳しく解説しています。

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