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費用の相場は?

土地活用の費用、何をしたら、どれ位必要なのか?

本ページでは、土地活用にかかる費用について、土地活用の種類ごとに目安となる金額を取りまとめてご紹介しています。

結論から先にお伝えすると、土地活用の費用は種類によって大きく異なります。まずはおおよその金額を知り、その上でご自身が所有する土地の立地や周辺環境、面積や形状などを踏まえ、またどれ位の予算を確保できるかによってどの種類の土地活用を行うのか、慎重に検討することが大切です。

マンション・アパート投資(賃貸経営)

工法と建物の規模によって異なり、2階建ての木造アパートだと坪単価40万円~60万円程度。3階から4階建ての軽量鉄骨造(S造)だと、坪単価は50万円~80万円程度となります。

鉄筋コンクリート造(RC造)のマンションになると、坪単価は70万円~110万円程度になるのが一般的です。

駐車場投資

コインパーキングなどの業者に土地を貸し出す場合は、初期費用0円でも行えます。オーナーが自ら月極駐車場を経営するという場合、未舗装の土地に砂利を敷き詰める場合は1m2あたり1,160円程度。アスファルト舗装をしっかり行う場合だと1m2あたり3,000円といった感じです。

コンビニ投資

土地オーナーがコンビニ業者へ土地を定期借地するだけの「業用定期借地方式」の場合、初期費用は不要になります。土地オーナーが自己資金でコンビニ店舗の建物を建築した上で、コンビ二業者へ賃貸する「リースバック方式」の場合、店舗の躯体建設費が約2,000万円前後、 店舗の内装建設費が約1,500万円程度、合計3,500万円程度が目安となります。

トランクルーム投資

屋外にコンテナタイプのトランクルームを設置する場合、コンテナ1基あたりの費用はおおよそ80万円程度。プラス看板設置などの諸費用が30万円程度。例えばコンテナ6基の場合だと、430万円程度という計算になります。

コインランドリー投資

例えば20坪程度の店舗だとした場合、店舗の建設費が500万円~1,000万円程度。小型洗濯機3台、大型洗濯機3台、乾燥機3台の導入費用が約500万円~800万円程度。駐車場整備や電気・水道工事などの付帯費用が約200万円~300万円程度になります。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)投資

サ高住は上記でご紹介している一般的な賃貸住宅建設と比べ、工法や規模が同じ場合、サ高住の方が割高になる傾向があります。バリアフリー化などを徹底しなければならないためです。しかし、所定の要件を満たしていれば、建築費の最大1/10が、補助金として支給されます。

定期借地(商用地、資材置き場など)

その名称の通り、土地を貸し出す方式ですので、初期費用は全く不要です。その分、貸し出す相手や賃料、期間、方式などを慎重に吟味する必要があります。

太陽光発電投資

システム1kWあたり40万円〜50万円程度が相場。また太陽光発電で発電した電気を電力会社に売るための工事と手続き費用が、エリアや発電所の規模により異なりますが、数万円〜数十万円程度。さらに設置が義務付けられているフェンスが100mあたり20万円〜40万円程度になります。

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